使い方ガイド


最初に、取引を行う「名義」と「証券口座」を登録します。

手順:
  1. 「口座管理」メニューを開きます。
  2. 「名義を登録」から、自分や家族などの名前を登録します。
  3. 「口座を登録」から、各名義が持っている証券会社(SBI証券、楽天証券など)を紐付けます。
  4. 名義ごとに「予算」を設定しておくと、残高不足の銘柄が自動で非表示になります。


「つなぎ売り可能銘柄」画面では、現在在庫があり、かつ優待が獲得可能な銘柄が自動的にリストアップされます。

画面の見方:
  • 優待の種類: QUOカードやカタログギフトなどのカテゴリが表示されます。
  • 必要資金: 信用売りに必要な概算代金です。値幅上限で計算されています。
  • 利回り: 手数料を差し引いた実質利益を年率換算した数値です。
  • 除外設定: 興味のない銘柄は、「銘柄一覧」などから「除外(ブロックアイコン)」に設定すると、一覧から非表示にできます。
  • 在庫状況: 「十分(在庫あり)」または「僅か(残りわずか)」が表示されます。


いつ在庫を確保すべきかは、過去のデータと比較して判断できます。

確認方法:
  • 在庫状況の横にあるグラフアイコン、または「銘柄一覧」の銘柄詳細から、推移グラフが表示されます。
  • 保有日数モード: 権利日までの残り日数ベースで、過去のサイクルと重ね合わせて比較できます。
  • 「今日」ライン: 赤い破線が現在のタイミングです。例年いつ頃に在庫がなくなるかを確認してください。


実際に証券会社で注文を出したら、その内容をシステムに記録します。

手順:
  1. 可能銘柄一覧の行を展開し、「[証券会社]で記録」をクリックします。
  2. 目標株数や現在の株価に基づいた内容が自動入力されます。
  3. 内容(株数、単価、手数料など)を確認・微調整して「記録する」を押してください。


登録した取引は「つなぎ売り記録」画面で一括管理できます。

ポイント:
  • 現渡未: 現在保有中のポジションです。
  • 現渡済: 現渡が完了した過去の記録です。
  • 証券会社で現渡しが完了したら、システム上でも「現渡済」に更新してください。
  • 絞り込み機能を使って、特定の名義や、特定の権利日の収支を合計して確認できます。


つなぎ売りとは別に、現物で持ち続けている銘柄を「長期保有」として登録します。

メリット:
  • ここに登録された銘柄は、優待価値の計算時に「保有年数」として自動的に加算されます。
  • 「1年以上継続保有」などの条件がある優待も、正しく判定できるようになります。